いくら格好をつけようと思っても向いていないものは向いていない。無理をしな。いで、より自然体で向かえる仕事に向かえばいいのだ。劣等感、値越感へ『飛車のエネルギー」優越感と劣等感。このふたつの相反する感情は、人間の人格形成に大きく影響していると考えられる。
ところで、「劣等感」という言葉からあなたはどんな印象を受けるだろうか。普通、「できない」「暗い」「劣っている」というマイナスイメージばかりを連想しがちである。劣等感とは、人間にとってないほうがいいマイナスの要素なのだろうか。しかしながら人間である以上、どんなに優秀でも「劣等感」のまったくない人間など存在しない。
生まれてこの方「劣等感」を一度も感じたことがないという人間がいるとしたら、よっぽど「鈍い人間」か、もしくは「神のように万能」かのどちらかである。この世に万能な人間など存在しない。ということはよほど鈍感な人でないかぎり、多かれ少なかれ誰でも「劣等感」はもっているものなのだ。先ほど述べたように、私自身も劣等感の「かたまり」みたいな人間だ。子どものころはみずから以外の人がすべて優秀に見えたし、社会人になるころまでは「人見の知り」が激しくて、初めて会う人の目を見て話ができなかった。
しかし現在、私は高収入を「劣等感」にとても感謝している。なぜならば、これらの「劣等感」は常に私に巨大なエネルギーをもたらしてくれるからである。人間のエネルギー源のひとつに、間違いなく「劣等感」があると私は考えている。すべての人がもっている「劣等感」。そしてそれを「優越感」に変えるため高収入の待遇を決意。その決意をした瞬間に、エネルギーが発生する。そして今もっている「劣等感」と目指す「優越感」の距離が遠ければ遠いほど巨大なエネルギーが発生するのだ。
優越感について
今まで数多く出会ってきた「社長」と呼ばれる人たちにも、強烈な「劣等感」をもっている人が多い。「社長」と呼ばれる人種は、世間で思われているほど優秀な人たちばかりではない。ただ、彼らの違うところは、劣等感を劣等感のままで置いておかなかったことである。
ところで、劣等感をエネルギーに変えるときに、ひとつだけ注意しなくてはならないことがある。それは、目標とする「優越感」をどこに設定するかという問題だ。劣等感が大きすぎると、ときに人間を歪めてしまう。その結果、間違った「優越感」を目指して強烈なエネルギーが発生してしまうことがある。
さらに、暗いだけでなく、リーダーシップというものをまったくもっていなかった。知るかぎり、社長の多くは、たいてい「ガキ大将」などの経験がある。しかしお金を貯める事だけは好きだったので、今は、高収入サイトを応援しています。

